子どもが何歳になったら五月人形を購入しますか?お子さん・お孫さんのための五月人形を購入するタイミングについて紹介

「本当は初節句の時に、五月人形を用意したかったな…。バタバタしていて、買うタイミングを逃してしまった…。」

お子さまの初節句をそう振り返る方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では、五月人形を購入するタイミングを逃してしまったご家庭に向けて、五月人形を購入するタイミング(※一般的な購入時期から、鈴甲子雄山のお客様の傾向まで)について紹介します。五月人形を購入する時期の目安として、参考にしていただけると幸いです。

目次

五月人形は何歳で購入しても問題ありません

五月人形には「〇歳までに購入すべき」というルールはありません。ただ、五月人形には「その家に生まれた、赤ちゃんの誕生をお祝いする」という意味も込められていることから、一般的には生後0歳の時に初節句(※赤ちゃんが生まれてから初めて迎える節句のこと)のお祝いとして購入するケースが多いです。

そのような理由から、子どもの初節句までに五月人形を購入するという方が多いですが、もし「初節句までに、五月人形を用意できなかった……」という場合であれば、1歳~2歳になってから、または小学生になってから購入しても問題はありません。

関連記事:男の子の「初節句」では何をすればいい?おすすめの時期、準備するもの、行うことについて詳しく解説します

鈴甲子雄山で購入される方々の傾向

鈴甲子雄山に訪れるお客さまのなかには、「他のご家庭では、子どもが何歳になったタイミングで五月人形を購入しているのの?」といった相談を受けることも少なくありません。弊社のお客さまの傾向としては、以下のようになっています。

  • 多くは初節句の前(0歳の時)に購入されます
  • なかには、1歳になってから購入される方もいらっしゃいます
  • 2~3歳で購入しても全く問題ありません、実際にそういった方もいらっしゃいます

多くは初節句の前(0歳の時)に購入されます

鈴甲子雄山のお客さまは、お子さまが初節句を迎える前(0歳の時)に購入される方が多いです。初節句を迎えたら、子どもの健やかな成長を願って、素敵な五月人形を飾ってお祝いしましょう。

五月人形の購入は、3月初旬の発売にむけて、1月中旬から五月人形を探し始める方が多いです。その理由は、人形を取り扱う多くの店舗では、3月3日のひなまつりが終わると同時に「五月人形」の販売を開始することが多いからです。

人気のあるお店やブランドの五月人形ですと、売り出してすぐに売り切れてしまうケースも少なくありません。とくに節句人形の場合は手作りの作品も多く大量生産ができないので、売り切れたら購入できない可能性も……。お気に入りの人形を見つけたら、早めに購入しておくことをおすすめします。

五月人形を飾る時期についてもルールはありませんが、春分の日(3月20日前後)~4月中旬くらいの間に、飾り始める方が多いです。

関連記事:五月人形はいつ出すべき?起源から考える、購入・飾る・片付ける時期

初節句の際に、食事会を開くご家庭も

ご家庭によっては、遠方にお住まいの親戚や、祖父母を招いて食事会を開き、親戚一同でお祝いされる方も少なくありません。

初節句の食事会とは、お子さまの初節句をお祝いするために開催する食事会のことです。初節句に特別なルール・決まりはないので、食事会を開かずに家族のみでお祝いをしても問題はありませんが、祖父母・親戚などを交えて行うことで、節句行事もより一層盛り上がることでしょう。また、両家の親族の顔合わせは結婚式以来という方が多いと思います。ざっくばらんに交流のできるイベントにもなるので、とてもおすすめです。

食事会は自宅で開催する方が多いですが、最近ではホテル、レストラン、料亭で食事会を開く方もいらっしゃいます。お店で食事会を行えば、お祝い膳の準備・後片付けが不要なので、少しでも負担を減らしたいママにおすすめです。

関連記事:初節句の食事会はいつ行うべき?家族みんなで知っておきたい、お祝いのタイミングや気を付けるポイント

なかには、1歳になってから購入される方もいらっしゃいます

鈴甲子雄山のお客さまには、「子どもが産まれて間もないので、五月人形を初節句までに用意するのが難しい……」という方もいらっしゃいます。そのような場合、お祝いを来年に延期して、お子さまが1歳になってから購入されるという方も少なくありません。

「子どもが1歳になってから、五月人形を購入される」というご家庭の場合、お子さまと一緒にショールームに来られるという方も多いです。お産から1年経過すれば、お母さまの体も回復している可能性が高いので、お子さまと一緒にゆっくり五月人形を選ぶことができそうですね。

2~3歳で購入しても全く問題ありません、実際にそういった方もいらっしゃいます

「子どもが1歳になったら購入する予定だったが、4月に夫が転勤となり、忙しくなった」

「子どもが1歳になるタイミングで迎える予定が、第2子を妊娠したため、購入のタイミングを逃してしまった」

お客さまのなかにはさまざまな事情から、初節句や1歳のタイミングで五月人形を購入できず、「お子さまが、2~3歳になってから購入する」という方も少なくありません。そもそも五月人形には購入時期のルールはないので、2~3歳からの購入でも全く問題ありません。

子どもが2~3歳になれば、好みが分かるようになり、お子さまの好きな人形を選べるかもしれません。人形選びがより一層盛り上がることでしょう。

五月人形は何歳まで飾るもの?

五月人形は、いくつまで飾るのか、明確なルールはありません。五月人形には、子どもの身代わりという意味が込められているので、子どもがいくつになっても心配ならば、成人してからも飾り続けて問題ないと言えるでしょう。

ただし、一般的には「子どもが自立・成人するまで」の間に、五月人形を飾るご家庭が多いです。もし五月人形を飾る年齢に期限を決めるのであれば、子どもが成人式を迎えるタイミング、または社会人となって家を出るなど、子どもが自立したタイミングで飾ることをやめても良いかもしれません。

飾るのをやめる際は、各地で開催される人形供養を行なって成長を見守ってくれた人形にお役目を終えた感謝をしてあげると良いでしょう。

関連記事:五月人形は何歳まで飾るべき?五月人形を飾る年齢の目安、不要になった時の処分方法について

まとめ

鈴甲子雄山のお客さまが、五月人形を購入するタイミングは、主に以下のとおりです。

  • 多くは初節句の前(0歳の時)に購入されます
  • なかには、1歳になってから購入される方もいらっしゃいます
  • 2~3歳で購入しても全く問題ありません、実際にそういった方もいらっしゃいます

初節句のタイミングで五月人形をお迎えされる方が多いですが、購入のタイミングを逃してしまったという方であれば、お子様が1~3歳の時でも問題ありません。参考になりましたら幸いです。

よかったらシェアお願いします
目次