甲冑– armor –
-
伊達政宗所用(仙台市博物館蔵)
重要文化財 黒漆五枚胴具足を模写平安道斎(鈴木道男氏)により、一年の歳月をかけて、初代仙台藩主伊達政宗所用と伝えられる黒漆塗五枚胴具足(仙台市博物館蔵)を五分の一のスケールで制作しました。漆塗りの真鍮を使用した五枚胴仕立ての胴、六十二間筋兜鉢、板物四段下りのシコロ、金... -
コレクションやご贈答用として最適!
五号 リアル武将シリーズリアル武将シリーズの兜は、間口約20cmとコンパクトながらも、 上質な素材と高度な技術によって作り上げられた本物志向の方にふさわしい逸品です。 節句をはじめ、人生には慶びごとが多々あります。誕生日プレゼント、出産祝い、結婚祝い、内祝い、 長寿祝... -
「法隆寺宝物図絵」聖徳太子の玩具
沢瀉威大鎧兜・大袖付(雛形)模写沢瀉威大鎧兜・大袖付は、法隆寺の伝来で、天保13年(1842)刊行された「法隆寺宝物図絵」に 「御鎧 皇太子御幼稚ノ時御手遊」と記され、古くは聖徳太子の玩具として伝えられていたことが知られています。鈴甲子雄山では、沢瀉威大鎧兜を1/5スケールで制... -
着用鎧JINBA
業界初!?軽量甲冑!大人も子供も着用できる陣羽鎧(JINBA)。体型に合わせてマジックテープで長さの調節が出来ます。お子様と一緒に、着て!飾って!楽しめます!! -
伊達政宗所用(仙台市博物館蔵)
重要文化財 伊達政宗兜を模写平安道斎(鈴木道男氏)により、一年の歳月をかけて初代仙台藩主伊達政宗所用と伝えられる伊達政宗兜(仙台市博物館蔵)を等身大のサイズで制作しました。六十二間筋兜鉢、四段下りのシコロ、金箔押三日月型の前立など細部に至るまで忠実に再現しておりま... -
櫛引八幡宮所蔵
国宝・赤糸威鎧兜・大袖付(菊一文字の鎧)を模写長慶天皇が奉納したと伝えられ、本州最北の地に遺る至宝。国宝・赤糸威鎧兜・大袖付(菊一文字の鎧) (櫛引八幡宮所蔵)を五分の四のスケールで制作しました。余すところなく装飾された籬菊(まがき)金物は精緻を極めてあり、そのデザインから「菊一文字... -
櫛引八幡宮所蔵
国宝 白糸威褄取兜を模写平安道斎(鈴木道男氏)により、二年の歳月をかけて国宝 白糸威褄取兜(櫛引八幡宮所蔵)を等身大サイズで制作しました。四方白四十二間の星兜や白糸地に褄(端)を色糸にした褄取威など細部に至るまで忠実に再現しております。 -
福岡市博物館所蔵
黒田官兵衛之兜を模写鈴甲子雄山により、黒田官兵衛の兜「朱漆塗合子形兜(しゅぬりごうすなりかぶと)」(福岡市博物館所蔵)を三分の一のスケールで制作しました。 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」でおなじみの黒田官兵衛。生涯50数度の合戦で一度も負けを知らなかった戦の天才... -
織田信長公・一の谷(徳川家康公)南蛮胴具足
南蛮胴(なんばんどう)とは、ヨーロッパの胴鎧を日本風に改造した鎧のことをいいます。鈴甲子雄山により、織田信長公と一の谷(徳川家康公)の甲冑を南蛮胴具足で制作しました。 詳しくは鈴甲子雄山 戦国武将シリース「織田信長」「一の谷(徳川家康)」 ... -
平家重代・唐皮鎧(平清盛)を模写
国宝・鈴甲子雄山により、平家重代・唐皮鎧(平清盛)を五分の一のスケールで制作しました。唐皮鎧は、平家重代の宝として平治物語や平家物語にも記されており、平清盛に授けられたと伝わる幻の鎧です。この鎧の特徴は、糸威しではなく、皮によって、櫨の... -
厳島神社蔵
国宝・紺糸威鎧兜・大袖付(平重盛)を模写鈴甲子雄山により、平清盛の長男・平重盛奉納の社伝がある国宝・紺糸威鎧兜・大袖付(厳島神社蔵)を五分の一のスケールで制作しました。国宝・紺糸威鎧兜・大袖付は大形で幅広の小札、太い威糸、狭い胸板など、平安時代後期の古様の特徴を顕著に示してあ... -
櫛引八幡宮所蔵 白糸肩赤威胴丸を模写
平安道斎(鈴木道男氏)により、白糸肩赤威胴丸(櫛引八幡宮所蔵)を二分の一のスケールで制作しました。この胴丸は、隙間なく綴った「毛引威(けびきおどし)」と呼ばれる方法で威し、 兜鉢は、手作りで真鍮板を36枚たたきだし、鉢を完成させました。職人... -
春日大社所蔵 黒韋威胴丸を模写
平安道斎(鈴木道男氏)により、楠木正成が春日大社に奉納した黒韋威胴丸を黒小札黒糸威之胴丸として二分の一のスケールで制作しました。この胴丸は、隙間なく綴った「毛引威(けびきおどし)」と呼ばれる方法で威し、兜鉢は、手作りで真鍮板を36枚たたき... -
厳島神社所蔵 国宝 浅葱糸威兜を模写
平安道斎(鈴木道男氏)と若手甲冑師により、一年の歳月をかけて国宝浅葱糸威兜(仙台市博物館蔵)を等身大のサイズで制作しました。細部に至るまで忠実に再現してあります。こちらの兜は非売品となっております。 -
甲冑師雄山監修 虎志郎作着用兜
甲冑師雄山監修 虎志郎作着用兜が誕生しました。できるだけお子様が簡単にかぶれるように、鉢の構造やデザイン・サイズ・素材にこだわり、軽量に仕上げております。 詳しくは鈴甲子雄山監修 「虎志郎作着用兜」 ページをご覧ください。>>虎志郎作 着用... -
大山祇神社所蔵 国宝 赤糸威鎧・大袖付を模写
平安道斎(鈴木道男氏)と若手甲冑師により、一年の歳月をかけて源義経が平氏との最後の決戦、壇ノ浦の戦いの時に所用し、勝利したあとに大山祇神社(愛媛県今治市)に奉納したと伝えられている、平安末期の大鎧 「赤糸威鎧 大袖付」を等身大のサイズで... -
上杉神社所蔵 上杉謙信公 色々威腹巻を模写
平安道斎(鈴木道男氏)により、約半年の歳月をかけて上杉謙信所用の伝承を持つ上杉謙信公色々威腹巻(上杉神社所蔵)を制作しました。 細部に至るまで忠実に再現してあります。 -
雷切丸・火縄銃墨縄・三日月図軍扇の立花プレート
立花家十七代当主立花宗鑑(むねあき)様と打ち合わせを重ねさせていただき「立花家の至宝」雷切丸・火縄銃墨縄・三日月図軍扇を 四分の一のスケールで制作し、立花プレートとして登場しました。サイズ:縦22.3×横34cm(現在販売はしておりません。) -
武蔵御嶽神社蔵 赤糸威鎧 兜・大袖付を模写
平安道斎(鈴木道男氏)と若手甲冑師(三瓶氏・松岡氏)三人により、一年の歳月をかけて畠山重忠が太刀とともに奉納したと伝えられる「赤糸威鎧 兜・大袖付」を甲冑師の西岡文夫先生の赤糸威大鎧を参考に等身大サイズで制作しました。漆を塗り重ねた黒小札... -
名古屋市徳川美術館所蔵加藤清正「長烏帽子形張懸兜」を模写
平安道斎(鈴木道男氏)と若手甲冑師により、一年の歳月をかけて加藤清正所用と伝えられる「長烏帽子形張懸兜」を等身大サイズで制作しました。清正は兜は、高さ二尺五寸(75.5cm)に及ぶ長大なもので、先端にいくほど薄く、やや後方に傾斜してあります。...
12