戦国武将甲冑|片倉小十郎公

片倉小十郎公兜 三分之一

片倉小十郎公兜 三分之一 生産終了

品名:片倉小十郎公兜くかたくらこじゅうろうこうぐそく
号数:三分之一 生産終了
仕様:愛宕山大権現守護所前立兜 (あたごやまだいごんげんしゅごしょまえだてかぶと)

片倉小十郎は、戦国時代から江戸時代前期に、伊達氏に仕えた武将。

片倉小十郎公の兜は、前立てに八日月とともに愛宕神社の「愛宕山大権現守護所(あたごやまだいごんげんしゅごしょ)」というお札が付いているのが特徴的です。
これは、片倉小十郎が戦勝を祈願して八日月に御札を前立てとして組み合わせたのが由来だと言われています。 また、愛宕山大権現は、戦勝の神として多くの武将から信仰されていたそうです。

鈴甲子雄山は、これらの特徴を捉え、片倉小十郎の兜を出来る限り忠実に再現しました。

品名奥行高さ
片倉小十郎兜 1/330cm24cm45cm