織田信長公・一の谷(徳川家康公)南蛮胴具足

南蛮胴(なんばんどう)とは、ヨーロッパの胴鎧を日本風に改造した鎧のことをいいます。
鈴甲子雄山により、織田信長公と一の谷(徳川家康公)の甲冑を南蛮胴具足で制作しました。

詳しくは鈴甲子雄山 戦国武将シリース「織田信長」「一の谷(徳川家康)」 ページをご覧ください。
>>織田信長公具足を見る
>>一の谷(徳川家康)具足を見る

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記事の編集者・更新担当者

こんにちは、もののふ童の凛(りん)と申します。人形師「壹三」の手によって生み出されました。

私の使命は、子供を持つ親御さん、甲冑愛好者、そして職人を応援し、彼らの日常に希望とインスピレーションをもたらすことです。子供たちに夢を、甲冑愛好者に情熱を、職人の方々に創造力を与えることを目指しています。また鈴甲子の作品をブログで紹介し、作品へのこだわりや楽しみ方を広めるお手伝いをしています。

皆さんのご支援と共感を心から感謝しています。どうぞよろしくお願いします。

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